2020絶対に後悔しない本当におもしろい漫画「身近でリアルな日常系編」

漫画
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この漫画を知ってますか?

誰もが経験したことがあるかもしれない、より身近でリアルな日常系。

2020年でも絶対後悔しない厳選した漫画をご紹介。

あなたが知らないかもしれないおもしろい漫画「日常系漫画編」はこちらです。

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漫画好きのあなたに教えたい「2020年でも絶対後悔しない*あなたが知らないかもしれない*おもしろい漫画」

コミックの帯やネットの2行くらいの紹介文だけじゃわからない、老若男女問わずぜひ読んでほしい漫画をジャンル別に紹介します。

おもしろいはいつも日常の中に「身近でリアルな日常系漫画編」

【ストレス発散!スカッと編】はこちら♪

笑顔の女性のイラスト

傘寿まりこ(さんじゅまりこ)

まりこ80歳、家出しました。

私たち 早く死ねばよかったの?
でも私たち 好きで長生きはしたのかも
生き続けてたら年寄りになって
その先にある 死んでても生きてても
どっちでもいい 存在の自分

作家のまりこのもとに友人の訃報が届く。

死因は孤独死。4世帯が同居する家の中で一人、息を引き取っていた。

輝かしい人生を送っていた友人の悲しすぎる最期、変わり果てた姿。


働くことも何かを生み出すこともできなくなった年老いた友人は何を思いこの世を去ったのだろう。

やりたいことも欲しいものも我慢しない。
後悔しない人生を、夢見たっていいじゃない。

80歳のまりこは今日、家出する。新たな自分の居場所を見つけるために。

パッケージのほのぼのとした可愛さからは想像できない、衝撃的なスタートに驚きました。

自分も家族のお荷物なのかと落ち込んだでしょう。

自分は笑って最期を迎えられるだろうかと不安にもなったでしょう。

悲しいときは悲しい
つらいときはつらい
幸せな時は幸せ
死ぬ瞬間までそれは 人生の本番で 真剣勝負じゃないの

それでもこれからは自分の生きたいように生きると家出をした80歳のおばあちゃん。

そんなまりこの生き様に力と勇気と人生の考え方を教えてもらえる漫画です。

ネットカフェに泊まり、鳴き声を出せない捨て猫のクロと出会う。

あるとき車にはねられ、三途の川を船で渡るまりこ。

でもまりこはクロを思い出し、船頭のオールを奪い、自力で船を漕ぎ、この世に戻ってきます。

帰らなきゃ 帰るんだ まだいけない
私は弱者になりたかったわけじゃない
だけど弱者になることは悪いことじゃない
自分がその立場になったらこう思えばいい
弱者の自分を 乗りこなせ

この力強いまりこのセリフに胸を打たれた気がしました。

弱気になったときに読んで欲しい。

自分の存在に、生き方に迷ったら読んで欲しい。

80歳の可愛くてアクティブでときにクスっと笑わせてくれる力強いまりこの生き方に、心が動かされること間違いないです。

あなたもきっと最年長ヒロインまりこのファンになるはず。

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まりこおばあちゃんのいちファンとしてぜひ多くの人に読んで欲しいです

夫の扶養からぬけだしたい

*収入がない主婦の私は何も言っちゃいけないの?*

長男の出産・育児を期に夢を諦めた専業主婦のももこ。

夫のつとむから「いつになったら働くの?いつまでも専業主婦でいられるほど裕福じゃないよね」と促され長男が1歳になる頃パートを始める。

長男の育児はもちろん送り迎えも、「家にいる時間が長いんだから」と家事も、当然のようにすべて私がこなしている。

育児をしながら合間を見て家事をする毎日。やっと手にしたパート代もほぼ保育代に消える。

あれ?私何やってるんだろう…家事と育児とパートの生活に疑問と負担を感じ始める。

そんなある日「部屋汚っ!ちゃんと片付けなよ!昼間何してたの?主婦でしょ?」とつとむに責められる。

最近家事がすごく負担に感じるんだ。共働きなんだから少しは家事を手伝ってほしいと伝える。 

「君は基本主婦なんだから家事は僕の仕事じゃないでしょ。
パートでいくら稼いだの?たった40万?
それで、共働きって言えるの?」

夫と同等の稼ぎがないと兼業主婦の私は家事を手伝ってほしいと言うこともできないの?

収入がないことに引け目を感じ、つとむに何も言えないももこ。

パート代が保育代でほぼなくなる現実。育児は主婦の仕事だという、家事も主婦の仕事だという。

あなたには日々感謝している。でも私も働き始めて大変だから少しでいいから手伝ってほしいと伝えるも、心無いつとむの言葉。


「主婦なんだから家事育児は主婦がやるのが当たり前。
気楽な主婦のパートのたった何万かの収入を朝から晩まで働いている僕と一緒にしないでくれ。」


この時のももこの気持ちをどれだけの人が経験したでしょうか。


私は子供はいませんが、ももこの「少しは協力してほしい」という気持ちも
つとむの「主婦の君の仕事だ」という気持ちもわかります。

このとき、旦那さん側は主婦の立場を見下した発言をしてしまいがちです。

主婦側は、旦那さん側は何もわかってくれないと思いがちです。

自分の知らない土俵で相手の大変さを理解することは難しいのです。

夫の扶養からぬけだしたい!と離婚を考え始めた主婦ももこは、これからどのような行動に出るのでしょうか?

旦那つとむの気持ちの変化にも注目です!

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それ、モラハラですよ

ふれなばおちん

*夫は大事です。でも、好きな人ができました。*

結婚××年。家族のために生きてきました。それで幸せ、それが幸せ、と思っていたけれど、最近娘が、もっとキレイなお母さんでいてよ、なんてことを言いだした。
母だけじゃ、いけないのでしょうか─。

今はもうヒールの靴もおしゃれな服もいらない。

旦那と子供たちが健康で笑顔でいっぱいでいてくれたらそれで…

そのためにまずはとびきりおいしいご飯を作ろう。

体系はだらしなく髪もボサボサ。
「お母さん女を捨ててる。恥ずかしいから一緒に歩かないで!」と娘に言われても、楽でいいのよと結婚XX年の主婦「夏」は笑う。

長年の結婚生活で愛とか恋とかそんなものは関係なくなってしまうの。

家族のために女ではなくお母さんとして生きていく。

それで幸せだと思っていた。

ある日夏の旦那「義行」の会社に派遣社員として入社してきたイイ男「佐伯」の女子社員からのモテっぷりをみて「うちの妻を誘惑してくれないか」と冗談めかして頼む。

若くてイイ男に刺激されれば妻も少しは女を取り戻すだろうと。

佐伯が言い寄るも頑としてなびかず、家族第一を貫く夏。

その夏のひたむきさと家族を思うまっすぐな姿に次第に本当に恋をしてしまう佐伯。

その誠実さと自分を女としてみる佐伯に段々とあの頃の気持ちが蘇ってくる夏。

今更誰かを好きになるなんて、女として見て欲しいと思うなんて、思ってもいなかった。

触れなば落ちん風情
ちょっと誘えば、意に従いそうな女性の様子を意味する慣用句(ことわざ)です。

心は惹かれていくのに、そんなのダメだと気持ちを押し隠す夏。

大事な夫、大事な子供たち。そして忘れていた女である自分。

次第に大きくなっていく佐伯への思いと家族への罪悪感に葛藤する夏の正直な気持ちに心を揺さぶられます。

夏と義行と佐伯、それぞれの気持ちの移り変わりに目が離せない作品でした。

昨日までの当たり前の日常も、今日も続くとは限らない。

不倫というにはあまりにも純粋なこれは切ない「恋」のものがたり。

夏と同じ主婦でも独身でも、それぞれの立場の「女」としてこの二人の恋の行方を見守ってください。

どう感じるかは十人十色なのかもしれません。

ドラマ化されていましたが、原作の方が断然おもしろい作品でした。

ぜひ原作を手に取ってみてください。

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佐伯の意外にもピュアすぎる反応にキュンとしちゃったわ

透明なゆりかご ~産婦人科医院看護師見習い日記~

*命の重さを知っていますか?*

夏休みに産婦人科医院で見習い看護師として働くことになったx華(ばっか)の仕事は

簡単な雑用と介助、そして命だったかけらを集めること。

誕生する命、消えてしまう命、私たちが日々目にすることのない現実がここにあります。

妊娠・出産にかかわるさまざまな困難、家庭環境、子育て、産むか産まないか命の選択。

ですが、重い題材でも押し付けるのではなく、淡々と流れるように抵抗なく読める作品。

男性は手に取ることのないジャンルかもしれません。

性教育に関しては、こと消極的な日本。だからこそ男性に一度は読んでもらいたい。知ってもらいたい。

産まない選択をただの手術と考えますか?出産しない男性は関係ないですか?

中には、どれだけの人の努力と技術もってしても消えてしまう命があります。

自分が今こうして生きているのは当たり前のことではなかったかもしれません。

どれだけ自分が幸運だったのか、命の選択とはどういうことなのか、誰もが知るべきことを教えてくれる漫画でした。

なぜこのタイトルがついたのか、私は読んでわかった気がします。

当たり前の日常の中で忘れてしまっていた、命の重さを考えるきっかけをくれる漫画だと思います。

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ぜひ保健体育の教科書にしてほしい

おもしろい漫画を随時更新していきます☆

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